ラベイユ養蜂場 養蜂シーズンがスタート
ラベイユ養蜂場は、ミシュラン三ツ星観光地に選ばれた高尾山の山麓とその近郊の八王子市にあります。
高尾山は冷温帯と暖温帯の境界にあり、それぞれに分布する植物が混在して生育する植生が豊かな山。
養蜂場周辺は豊かな自然に囲まれ、春の始まりから夏にかけて様々な花が咲きます。
今年は、ラベイユ養蜂場からも養蜂の様子やミツバチの生態をレポートをしていきます。
3月中旬、ぽかぽかと暖かい午後の時間、ラベイユ養蜂場にやってきました。

寒い冬の間、巣にこもっていたミツバチたちが本格的に動き出していました。
巣箱の周りをブンブンと元気に飛び回っています。
養蜂家は内検の作業。
ミツバチの健康状態を一段一段、丁寧にチェックしていきます。


巣の中には、もう蜜が溜まり始めていました。

巣箱の入口を観察していると、ミツバチが後ろ足に花粉ダンゴをつけて帰ってくるかわいらしい姿も見つけました。

帰り道、養蜂場の周りには梅の花が咲いていました。梅の花もミツバチにとって、貴重な蜜源となります。

これから高尾は一斉に桜が咲く季節。
元気にたくさんの蜜を集めることができますように。