都市養蜂 終わりの季節

都市養蜂 終わりの季節

「都市養蜂」という言葉をご存じでしょうか。

ラベイユでは都市と生き物の共生を目指し、日本各地の都市部で都市養蜂を行っています。

今年は麻布台ヒルズにほど近いアークヒルズのガーデン、渋谷の二拠点での都市養蜂の姿をレポートしていきます🐝

7月初旬、都心で咲く花が少なくなり採蜜シーズンも終わり、ミツバチの巣箱を撤収して高尾のラベイユ養蜂場へ引っ越しをする日になりました。

まず、麻布台ヒルズにほど近いアークヒルズの養蜂場へ。

養蜂家が巣箱ひとつひとつに燻煙機の煙をかけて、外に出ているミツバチを巣箱に戻していきます。

なかなか帰りたがらないミツバチもいますが、丁寧に煙をかけて一匹ずつ巣箱の中へ。

「元気なミツバチが多い巣箱ほど時間がかかるんだよ」と養蜂家。

ミツバチが戻ったのを確認してから、巣箱の入口である巣門を閉じていきます。

この時期の巣箱の重さは1つ20キロ程度!

暑い中での作業は大変ですが、ミツバチを刺激しないようにゆっくりと車へ運んでいきます。

次の場所は、ラベイユの巣箱を置かせていただいている渋谷のビル。

こちらでも丁寧にひとつずつ燻煙機の煙をかけて、ミツバチを巣箱に戻し巣門を閉じます。

巣箱が熱くならないよう敷いていた人工芝も片づけて、最後におそうじ。

「ミツバチがパニックを起こさないよう、やさしく運転して帰るね」と養蜂家。

3月中旬から約4か月ほど都心で働いてくれたミツバチは、高尾の養蜂場へ2時間かけて帰っていきました。

高尾でも元気に過ごすことができますように🐝

都市養蜂で採れたはちみつは8月2日から各ショップに並びます。ぜひお試しください。

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