高尾の養蜂場 採蜜シーズン

高尾の養蜂場 採蜜シーズン

養蜂家にとって5月~7月は“蜜しぼり”の時期。

ミツバチが花から巣に持って帰る蜜は花蜜のため、まだ水分量が多く糖度は低く、おいしいはちみつにはなっていません。ミツバチは羽であおぎ水分を蒸発させて糖度を高めていきます。

4~5日経って糖度が高くなりはちみつが熟成すると、ミツバチは蜜蓋をします。この蜜蓋がかかってから採蜜したはちみつは糖度が高く、おいしいはちみつになるのです。

ミツバチがその日集めてくるまだ薄い蜜が混ざらないようにするため、蜜しぼりは朝早い時間から行います。

養蜂家が燻煙機の煙をかけてミツバチをおとなしくさせ、巣箱から蜜蓋のかかった巣板を取り出します。ナイフで丁寧に蜜蓋をカットし、遠心分離機に入れて、ぐるぐると回転させると巣板の中からはちみつが飛び出します。

高尾のミツバチは、春は桜や藤の蜜を集め、初夏はアカシア、トチ、ユリノキ、夏はクローバー、栗、モチノキなど様々な花の蜜を集めます。

季節で変化していく味わいも高尾の養蜂場で採れる「東京はちみつ」の魅力のひとつ。いよいよ8月2日から今年採れたばかりの「東京はちみつ」がラベイユのショップに並びます🐝

*東京エリアの店舗、オンラインショップで販売いたします

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