アークヒルズの桜とミツバチ
今年は麻布台ヒルズにほど近いアークヒルズのガーデンで行っている都市養蜂の姿をレポートしていきます🐝
4月頭、ラベイユ養蜂場がある高尾からアークヒルズへミツバチの巣箱がお引越ししてから三週間。
東京にも春が訪れました。
アークヒルズは都内有数の桜スポット。
アークヒルズやその近くの道路には100本以上の桜の樹が育ち、春になると桜の花が一斉に咲き誇り、桜のトンネルのようになる姿は圧巻です。


私たちが撮影に行った日は、桜が満開を迎えてから数日後。
若芽が芽吹き緑の葉が目立つ樹もありましたが、それでも桜並木はとても美しく、ミツバチが桜の花の蜜を熱心に集めている様子を見ることができました🌸


ミツバチは蜜専用ストローと専用タンクを上手に使って花蜜を集めてきます。
集められた花蜜は、ミツバチが持っている酵素でブドウ糖と果糖という単糖類に分解されます。
さらに、巣に戻ると仲間のミツバチへ受け渡され、それを受け取ったミツバチは余分な水分を飛ばしてから、巣の中に蜜を貯蔵します。
こうして、さらりとした花蜜がとろりと濃厚で栄養満点なはちみつへ生まれ変わっていきます。
巣箱の近くのルーフガーデンにも春の訪れとともに色とりどりの草花が咲き始めました。

ローズマリーの紫の花がきれいに咲いていて、蜜を集めるミツバチの姿も🐝

今年採れる「東京 麻布のはちみつ」はどんな味わいになるのか、今から楽しみです。