5月のアークヒルズの養蜂場
5/20はワールドビーデー。
ラベイユが取り組んでいる都市養蜂についてお伝えします。
「都市養蜂」という言葉をご存じでしょうか。
ラベイユでは都市と生き物の共生を目指し、日本各地の都市部で都市養蜂を行っています。
今年は麻布台ヒルズにほど近いアークヒルズのガーデンでの都市養蜂の姿をレポートしていきます。
5月中旬、少し曇った朝早い時間に、ラベイユの巣箱を置かせていただいているアークヒルズの養蜂場へやってきました。


前回桜が咲くころに訪れて約1カ月ぶりの訪問。
まず、ミツバチの数がとても増えていることに驚きました。巣箱も二段から三段になっています。
この時期、巣箱の中では、新しい働きバチがどんどん誕生し、働きバチたちは花粉や花の蜜を集めて子供たちを一生懸命育ています。


養蜂家が「今年の春は気温が安定していたこともあって、ミツバチは順調に育っているよ」と教えてくれました。
養蜂家は「内検」といって、巣箱を開けてミツバチの様子をひとつひとつ確認していきます。


ミツバチの健康状態はどうか、病気になっていないか、また新しい女王バチが誕生して他に引っ越してしまう分蜂の防止などきめ細かく行っていきます。
巣とミツバチの様子を確認し、蜜が十分に溜まっている様子だったら巣板をプラスする作業も行いました。

「どの巣箱もとても順調だよ。来週には蜜しぼりができそう!今溜まっている蜜はトチノキの花の蜜が多いかな」と養蜂家の晴れやかな笑顔が見れました。
アークヒルズのガーデンには色とりどりの花が咲いていました。

5月もミツバチたちがおいしいお花の蜜を元気に集めてくれることを願って。
アークヒルズの養蜂場でミツバチが集めたはちみつは8月に「麻布のはちみつ」としてショップに並ぶ予定です。