養蜂最盛期 高尾のラベイユ養蜂場

養蜂最盛期 高尾のラベイユ養蜂場

ラベイユ養蜂場は、ミシュラン三ツ星観光地に選ばれた高尾山の山麓とその近郊の八王子市にあります。養蜂場周辺は豊かな自然に囲まれ、春の始まりから夏にかけて様々な花が咲きます。

今年はラベイユ養蜂場からも養蜂の様子やミツバチの生態をレポートしていきます。

5月中旬、カラっと晴れたさわやかな朝、ラベイユ養蜂場へやってきました。

前回の訪問時よりミツバチの数がぐんと増え、巣箱の周りをブンブンと元気に飛び回っている様子が分かりました。

養蜂家の「内検」作業を一緒に観察。

巣箱を開けてミツバチの健康状態をひとつひとつ確認していきます。

特にこの時期はミツバチが一生懸命集めた蜜で巣箱の中のスペースを圧迫していないかも重要なポイント。

女王バチが卵を産む場所をきちんと確保してあげるように心がけています。

巣箱は三段となり、働きバチは蜜も花粉もしっかりとためていました。

養蜂家は「今年は蜜の溜まり具合が順調だね!4月は桜がふんわり香るおいしいはちみつが採れて、5月に入ってからも採蜜したよ。暑くなるのも早いから、花が前倒しで咲いているかもしれないね」と話してくれました。

養蜂場からの帰り道、ミカンの花やアカシアの花がきれいに咲き、ミツバチが集まっている様子を見ることができました。

高尾のミツバチは、春は桜や藤の蜜を集め、5月はアカシア、トチ、ユリノキ、6月は栗やクローバー、モチノキなど様々な花の蜜を集めます。

季節で変化していく味わいも高尾の養蜂場で採れる「東京はちみつ」の魅力のひとつ。

今年採れた「東京はちみつ」が店舗に並ぶのが今から楽しみです。

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