都市養蜂のミツバチ 高尾へ帰る季節
「都市養蜂」という言葉をご存じでしょうか。
ラベイユでは都市と生き物の共生を目指し、日本各地の都市部で都市養蜂を行っています。
今年は麻布台ヒルズにほど近いアークヒルズのガーデンでの都市養蜂の姿をレポートしていきます。
都心で咲く花が少なくなり採蜜シーズンが終わりを迎えた7月下旬、麻布で暮らすミツバチが高尾のラベイユ養蜂場へ帰る日になりました。

養蜂家が巣箱ひとつひとつに燻煙機の煙をかけて、外に出ているミツバチを巣箱に戻していきます。
丁寧に煙をかけて一匹ずつ巣箱の中へ。
ミツバチが戻ったのを確認してから、巣箱の入口である巣門を閉じていきます。

蜜を探して巣箱へ戻ってきていないミツバチのために、巣箱も1箱残していきます。
この迷いバチ用の巣箱は1週間ほど置いておき、後に養蜂家が取りに来ます。



この時期の巣箱の重さは1つ25~30キロもあります。
暑い中での作業は重労働ですが、ミツバチを刺激しないようにゆっくり丁寧に車へ運んでいきます。


ミツバチが蒸し暑さで死んでしまわないよう、巣箱の窓を開けて熱気が籠らないように。
車の冷房もしっかり効かせて、安全運転で高尾へ戻っていきます。
麻布育ちのミツバチたちが、高尾でも元気に過ごすことができますように。
アークヒルズの養蜂場で採れた「東京 麻布のはちみつ」は8月1日から麻布台ヒルズ店に並びます。
ぜひお試しください。